• 技術書典に参加したら出版社から販売することになった

    このエントリには続報があります。

    再販情報

    技術書典で頒布した「TensorFlowはじめました」について、このたび、インプレスR&D社さんからPOD(Print On Demand)と電子書籍(リフロー)として販売できる運びとなりました。

    tensorflow_ird

    タイトル TensorFlowはじめました 実践!最新Googleマシンラーニング
    判型 A5
    形式 POD, 電子書籍(リフロー)
    発行 インプレスR&D

    POD(Print On Demand)または電子書籍での販売になります。一般書店では手に入りませんのでご注意ください。

    また、具体的なページ数や販売価格などは現在調整中です。

    今月中に予約が開始できるよう進めていますので、続報をお待ちください。


    以下、6月25日に秋葉原で開催された「技術書典」の感想エントリです。

  • 技術書典でTensorFlowの本を頒布します

    このエントリには続報があります。

    6月25日に秋葉原通運会館にて開催される「技術書典」に、サークル「めがねをかけるんだ」として参加させていただくことになりました。

    「めがねをかけるんだ」では、最近取り組んでいるTensorFlowに関する冊子を頒布いたします。

    tf-book

    タイトル TensorFlowはじめました CIFAR-10奮闘記
    ページ数 64p(本文墨刷)
    頒布価格 1,000円
    発行 個人サークル「めがねをかけるんだ」
  • 【WIP】TensorFlowのExerciseをがんばっている

     僕はいま、Google I/O 2016参加で渡米するにあたり、時差ボケ予防のために徹夜でこの記事を書いています。

    概要(忙しい人向け)

     TensorFlowのチュートリアルにある課題(エクササイズ)に挑戦した。Softmaxの適用については比較的簡単だったが、Fully connected層をLocally connected層に変える課題については難航し、解決していない。

     Locally connected層は、重み共有をしない畳み込み層である(cuda-convnet)。

    そこで、チュートリアルのモデルのFully connected層をConvolution層に置き換えたところ、学習が正常に行われなくなった。

     TensorBoardを通じてモデルの状態を確認したところ、conv2層で勾配消失が起きていることがわかった。さらに調査を続けると、conv2層のweightsの初期値がcuda-convnetに記載されている値と異なっており、修正することで正常に学習できるようになった(数値の食い違いが意図的なものかは不明だが、修正をPull Requestしている)。

     「重み共有(Shared weights/Tied weights)」をしないというLocally connectedの条件をTensorFlowでどのように実現するかは現時点でわかっていない。depthwise_conv2dについて検討したが、上手くいかないと判断している(出力フィルタの枚数を減らすことができないため)。

     エクササイズについては、今後も調査を続けていく。

  • TensorFlowでGPUが使えない

    あわせて読みたい

    概要

     GPUマシンでTensorFlowを実行する際、CUDAもcuDNNも正常にセットアップできているのに、TensorFlowがGPUを認識しない(CUDA_ERROR_NO_DEVICENo GPU devices available on machine.が表示される)場合、正しいディスプレイカード・ドライバがインストールされていない可能性があります。

     筆者の環境では、既存のドライバーをアンインストール(sudo apt-get remove –purge nvidia*)して、NVIDIAのサイトからドライバーをダウンロード・インストールすることでGPUを認識するようになりました。

  • みんなのコミック

    はじめに

     この記事は「みんコミ Advent Calendar」の25日目の記事です。

     12月1日から24日まで、Webコミック配信サービス「みんなのコミック」に関する技術的な内容にフォーカスを当てて記事を書いてきました。

     いかがだったでしょうか?

     僕自身、1つのサービスについてこれだけ書くのは初めてのことだったので、新鮮な体験でした。

     また、23日には、「みんコミ」の中の人とお話しする場を持つこともでき(実際にお会いしたのは22日ですが)、ほとんど思いつきで始めたこときっかけで貴重な経験もできました。

     Advent Calendarをやって本当に良かったです!

  • 続: Fragment使う人に最低限、知っておいて欲しいこと

    はじめに

    この記事は「みんコミ Advent Calendar」の24日目の記事です。

    みんコミ」のAndroidアプリ(バージョン1.0.3)をベースに執筆しています。スクリーンショットは極力控える方針ですので、本記事を読む際には、「Google Play Store」からアプリをインストールしておくことをお勧めします。

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    [2015/12/25追記: サンプルコードのonCreateメソッド内でFragmentを初期化する処理を、Activityの再生時には実行しないように変更してあります(savedInstanceStateで判定)]