技術書典4でML Ops(TensorFlow)の本を頒布します

4月22日、秋葉原UDX アキバ・スクエアにて開催される「技術書典4」に、サークル「めがねをかけるんだ」として参加させていただくことになりました。

「めがねをかけるんだ」では、TensorFlowを使って2年間ひとりで取り組んできた「ML Ops」の活動記録を題材にした冊子を頒布いたします。

tfbook4

タイトル 茶色いトイプーは食べ物じゃないっ!
判型 B5
ページ数 52p(本文墨刷)
頒布価格 1,000円
発行 個人サークル「めがねをかけるんだ」


どんな本なの?

筆者は、2015年にTensorFlowがオープンソースになった時「自分好みの眼鏡っ娘を自動的に収集したい」という一心で「眼鏡っ娘画像の自動収集・判定システム」の構築をはじめました。

この本は、筆者が2年間ひとりで取り組んできた「ML Ops」としての活動記録です。

ML Opsとは

ML Ops(Machine Learning Operations)は、近年、機械学習の勉強会などで話題に上るようになった新しい言葉で、明確な定義は未だありません。

本書では、モデルの構造やハイパーパラメーターなど、いわば「機械学習の花形」のみならず、データの収集、蓄積、整理、モデルの学習や評価を円滑に行うための様々な施策。それらの施策を立案、実行する個人やチームまでを含めて「ML Ops」と呼んでいます。

目次

第1章 データセットの収集
  1.1 画像の自動収集
  1.2 データ構造
  1.3 既存データセット紹介
第2章 データセット管理
  2.1 アノテーション
  2.2 ラベル付け
  2.3 データセット管理の仕組み
  2.4 TFRecord出力
第3章 モデルの学習と評価
  3.1 モデルの設計
  3.2 モデルの評価
  3.3 設定ファイル
  3.4 コマンドラインオプション
  3.5 TensorBoard
第4章 GPU の活用
  4.1 SingleGPUとMultiGPU
  4.2 GPUの割り当て
あとがき

詳細な目次と本文サンプルはこちら

どんな表紙なの?

tfbook4

表紙イラストは、根雪れい(@neyuki_rei)さんによるものです。

ぼくがイメージ先行で決めた適当なタイトルを元に、素晴らしい絵に仕上げてくれました。
本当にありがとうございます!

どこで手に入るの?

4月22日(日)に秋葉原UDX、アキバ・スクエアで開催される「技術書典4」に、有山圭二の個人サークル「めがねをかけるんだ」として参加します。配置は『き17』です。


技術書典4

有償での頒布となります。
また、今回は新刊が2冊となったため、それぞれの部数が限られています。売り切れの際はご容赦ください。

追伸:執筆初期、サブタイトルに「ML Ops with TensorFlow」って書いたまま入稿したけど、この英語正しいんでしょうか。もしかしたらすごい恥ずかしい間違いをしているかも知れない。


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